2006年05月22日

浅中公園総合グラウンド多目的広場 大垣コーガンズ2-2NK可児

■名称:浅中公園総合グラウンド多目的広場
■住所:岐阜県大垣市浅中2丁目11番地1
■設備:面積11,500u
多目的広場スタンド収容人数598人
芝生スタンド収容人数688人
■電話番号:0584-89-7744
関連サイト
浅中公園総合グラウンド

先週はFC岐阜を見に行ったけど、今週はさらに地元である大垣コーガンズを見に行ってみた。
大垣コーガンズは、その名の通り大垣のチーム。
詳しい成り立ちはよく知らないのだけれど、藤江町のトミダヤの前に最近事務所を構えたFC.Almaといろいろと関係があるらしい。
自分は市内の店に張ってあるF.C.Almaのポスターを見て、このチームの存在を知った。
F.C.Alma大垣

現在、大垣コーガンズは岐阜県社会人リーグ1部に所属している。
選手としては、昨季までFC岐阜に在籍した元U20代表の西脇良平がいる。
この西脇は大垣市内出身で自分と同学年(のはず)。
#面識とかはまったくないけれど。

事前に浅中公園で試合があるという情報は得ていたので、とりあえず浅中まで向かってみた。
浅中公園は大垣ICのさらに南、大垣南高校の近くにある。
バスケ部だった自分だが、陸上の大会の助っ人とかで何度か来た事はある場所だ。
ただ、そのときは「浅中公園」の中でも、「陸上競技場」にしか行ったことがない。

駐車場を降りて道路を渡ると、まずソフトボール場があった。
ソフトボール場では小学生の野球の試合が行われていた。
今日は中川vs青墓、赤坂vs川並といったカードだった。(とてもマイナーな情報)


さて、自分はてっきり試合は陸上競技場で行われるものだと思っていたので、陸上競技場の方に歩いていこうと思ったのだけれど、ソフトボール場の向こうの多目的広場でWeb上で見たような水色のユニフォームが動いていた。
てことで、今日は陸上競技場では特にイベントが行われておらず、この試合は多目的広場での開催だった。

この多目的広場には、小さいながらもそれなりにしっかりしたスタンドがあるのだけれど、そこには誰も客が入っていない。
グラウンドの周りに細いロープが張られ、観客はその周りで見ることになる。
ただ、肝心の観客はほとんどいない。
独自のカウントだが、たぶん観客は20名程度。
通行人を含めた延べ人数なら50人程度になるのかもしれないけれど。
チーム関係者らしき人もほとんど折らず、選手を含めて多目的広場の付近は常に人が50人程度だった。
たぶんすぐ隣のソフトボール場の小学生の野球にかかわっている人間の数の方が多かったと思う。

人がいない小さなグラウンドということで、選手にはとても近い。
ただ、近すぎるというか、あまりにもグラウンドと同じレベルで見ることになるので、傾斜のついた上から試合を見ることになれている自分としてはやや辛い。




ゴール裏席(?)からの眺め 小さいながらも立派なスタンドはあるが、誰もいない

さらに、こんな小さな試合なので、ボールボーイなんてものはない。
自然と観客である自分がボールボーイ的な役目を務めなければならないときもある。
#今日は3回ぐらいボールを拾いに行ったと思う。
一度、コーガンズの選手がシュートを大きくふかしてネットを越えたときは、どうやらボールが川に落ちたようで、ながい網を持った人たちがボール回収に向かっていた。
自分たちが小さいころのボール遊びを思い出してしまった。





今日のコーガンズの相手は、赤いユニフォームのNK可児。
強い風の中行われたこの試合。
前半風上に立ったコーガンズが押し気味に試合を進め、西脇がポストプレイから右サイドに上げて#6加藤が押し込みコーガンズが先制。
その後も何度もチャンスを迎えるコーガンズだが、ラストパスの精度が悪く、なかなかシュートが枠を捉えない。
西脇が一人で抜け出すシーンも何度かあったが、可児のGKの好セーブにあい、追加点を奪えない。
前にボールをいれてくるコーガンズだが、やや前がかりになる分、DFラインと中盤の間にスペースを作ってしまう形になる。
可児の前線の選手が前を向いてプレーできる場面が多くなり、少しずつ可児がペースをつかむ。
一度可児がゴールネットを揺らすが、オフサイド。
直後、コーガンズが絶好のチャンスを逃すと、そのカウンターで右サイドの可児#22が個人技で一気にDFを交わしてGKとの1vs1に持ち込み同点ゴール。
その後も、可児は右サイドから何度も仕掛ける。
コーガンズは西脇のポストから攻撃を作っていこうとするが、サイドへのパス、センタリングとも精度を欠き、ややジリ貧になったところで前半が終了。

さらに日差しも強くなり、気温が上昇して後半がスタート。
ようやく西脇を応援する横断幕も張られ、少し応援団らしき人たちが集まってくる。
が、両チームベンチ裏のスペースでは、何組かの親子がボールをパスして遊んでいるようなのんびりとした雰囲気は変わらず。

風下に回ったコーガンズだが、積極的に攻めあがる。
それでも、やはり最後のクロスが味方に合わず、なかなか惜しいシーンを作れない。
可児のGKも再三の攻守を見せた。
次の得点は、やはり可児のカウンターだった。
コーガンズDFが中央に集まってしまったところで、完全に右サイドに余った選手にパスが出され、そのまま決められて勝ち越しを許してしまう。
可児の方には足をつる選手が続出し、両チームとも選手交代を行いながらも時間は過ぎていく。
残り10分程度となったところで、ようやくコーガンズの攻撃が実を結ぶ。
久々に強烈なシュートが枠を捉え、このシュートをここまで好守を見せていた可児のGKがファンブル。
そこをすかさず#11が決めて2-2の同点に追いついた。

そのままタイムアップを迎え、結局試合は2-2のドロー。


こういう観客がいない、小さなグラウンドでの試合も楽しい。
ただ、いくらなんでも今日は客がいなさ過ぎなんじゃないか?
いや、客というか関係者自体が少ないような気がする。
普通、関係者だけでも、もうちょっと人がいるもんじゃないんだろうか。
それとも、こういうリーグはこの程度が普通なの?

ちなみに、実は今日はこの試合の前に大垣市総合体育館に行って中学校のバスケの県大会を見に行こうと思っていたんだけれど、少年団の総大会みたいなのがあって駐車場がいっぱいだったので断念した。
そっちも見ておきたかったな。

ちなみに、試合の結果はコーガンズのblogに非常に詳しく掲載されている。
写真も満載で、非常にすばらしい出来。
それだけに、観客があまりにも少ないのが、より残念な気がする。
vs NK可児(岐阜県リーグ1部) 1/2(大垣FCコーガンズブログ)
vs NK可児(岐阜県リーグ1部) 2/2(大垣FCコーガンズブログ)
posted by 垣っ子 at 01:00| Comment(18) | TrackBack(10) | 大垣市内のスポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

長良川球技場 メドウ

収容人員     3560人
照度塔8基    1200ルクス
■電話番号:大垣市郭町2丁目53番地
関連サイト
長良川球技メドウ

このblogを立ち上げて約1ヶ月。
ようやくスポーツを見に出かけることができた。
「大垣編」と銘打っているのに、一発目からいきなり岐阜市の長良川球技場。
まあ、今回ここに出かけたのもかなり思いつきによるところが大きいので、しょうがない。

今回見に行ったのは2006年5月14日14時キックオフの東海社会人リーグ1部のFC岐阜vs藤枝市役所。
そして、この試合を見に行こうと決意したのが当日の13時15分。
たまたまFC岐阜のサイトを見て、この日がホーム開幕戦で入場無料ということを知り、即座に行こうと決意した。
13時38分にようやく大垣市の自宅を車で出発。
地図も持たぬまま出かけ、到着したときにはすでに前半が終了していた。

長良川球技場、通称「メドウ」は岐阜メモリアルセンターの施設の1つ。
「メモリアル」センターは、20年近く前に行われた「未来博」の跡地を利用した施設。
ただし、このメドウは長良川球場や長良川競技場などとはやや離れたところにある。
#といっても、かなり近いけれど。
ただでさえ、この辺の地理に疎い自分は、メモリアルセンターの近くにたどり着きながら、球技場を発見するまで結構手間取った。
球技場北駐車場への案内看板が出ていたので、それに沿って何とか球技場近く前たどり着くことができた。
しかし、その駐車場が結構狭く、自分が到着したときはすでに満車。
周りに特にとめるところもなく、あてもなく周囲をぐるぐる走るはめに。
試合がハーフタイムに入ったところで、ようやく駐車場に空きが出て止めることができた。

長良川球技場に到着すると、ちょうどハーフタイム。
球技場の外からでも見えるスコアボートは、1-0とFC岐阜リードを示していた。
入場無料なので、チケットも買わずすぐにスタンドに上がる。
多くの観客は屋根の日陰となるスタンド上段に座っていたため、日がガンガン当たる前列に座ってみた。
グラウンドでは藤枝市役所のメンバーが楽しげに練習していた。

そうこうするうちに後半開始。
特にメンバー表を見て出かけたわけでもなく、メンバー表をもらったわけでもなく、メンバーが掲示されているわけでもないので、誰が誰だかわからないまま漫然と試合を見る。
FC岐阜のサポーターの応援が一部レッズっぽい。
試合のペースを握っているのはFC岐阜。
後半6分、前線から激しくプレッシャーを掛けるFC岐阜が高い位置でボールを奪い、最後は#20小島が押し込んで2点目。
会場がひとしきり盛り上がった後、キックオフ直前になって突然場内アナウンスが「ゴーーール」と叫び、あまりのタイミングの悪さに会場からは失笑が漏れる。
その後もあまりにも呆然と試合を見ていたため、#15が森山泰行と気づいたのは交代した後半33分という体たらく。
前線で目立っていた#10が片桐敦至だとわかったのも、試合が終了する直前だった。

2点目をとってからは、やや攻撃の積極性に欠けたFC岐阜だが、DFラインは#4を中心に安定しており、時折サイドをえぐられる以外は特にピンチらしいピンチもなし。
逆に試合終了直前に片桐のPK,ロスタイムにゴールほぼ正面からの小島の直接FKが決まり、終わってみれば4-0。
試合終了の瞬間、FC岐阜のチームカラーである緑色のジェット風船が打ち上げられたのには驚いた。









長良川球技場は、長良川競技場の近くなので、岐阜県の人ならば大体の位置は想像が付く。
といっても、まだまだ道路事情に疎い自分はかなり迷いながら行った。
今回は大垣から岐大バイパスに乗って、県庁前の薮田の交差点を左折し、環状線の77号線をひたすら進み、マーサ21近くの交差点を右折して長良川競技場付近に向かった。
多分、明らかに非効率的な行き方だろう。

そして、中途半端に競技場から離れているだけに、競技場付近に着いてからがややわかりにくい。
自分も駐車場の案内だけを頼りにしたように、やや周囲の道路案内も親切ではない。

球技場自体はこじんまりとしたもの。
そこそこ埋まっていたこの日の観客数は2000人ちょっとと発表されていた。
芝生は立派とは言わないもののなかなかいい感じ。
メインスタンドは椅子席だが、バックスタンド、メイン向かって右のゴール裏は芝生席。
#メイン向かって左のゴール裏はスコアボードがあるのみ。

球技専用スタジアムだけに、見やすいのだけれど、前列に座るとやや手すりが邪魔かもしれない。
これからの季節はバックスタンドでのんびり芝生に寝転びながら、試合を見るのが贅沢かも。
posted by 垣っ子 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 岐阜県内のスポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

和敬静寂 大垣編

ずっと和敬静寂というスポーツ全般に関するブログを書いてきた自分ですが、これを続けていくのは正直きつくなりました。
さらに、東京から地元大垣にUターンし、これまでのようなスポーツ観戦の形は不可能になりました。
でも、東京には東京の、大垣には大垣のスポーツの楽しみ方があるはずです。
大垣には代々木体育館も、国立競技場もないけれど、地元に根ざしたスポーツ施設はあります。
基本的に地元が大好きな自分なので、地元に帰ってきたら帰ってきたで、それを最大限に生かして楽しみたいと思っています。
ということで、このブログでは大垣市内、及びその周辺のスポーツ観戦に足を運び、その感想やらを細々と書いていきたいと思います。
さらに、各施設について書くことで、大垣のスポーツ観戦マップ的なものにしていければと思います。
#大垣市内のスポーツ施設には公式サイトがないところが多いので・・・。

そして、スポーツだけでなく大垣やら地元のことについても色々と書いていければと思います。
ふと浮かんだところで、とりあえず行ってみたい所は以下の通りです。
やや大きめのところばかり書きましたが、実際はもっと細かいところにも行ってみたいと思います。

大垣市内
大垣市総合体育館
大垣城ホール
浅中陸上競技
大垣北球場
大垣市武道館

岐阜県内
各務原グリーンスタジアム
岐阜メモリアルセンター
長良川球場
長良川競技場
ボート会場(昨季の世界選手権会場)

愛知県
ナゴヤドーム
ナゴヤ球場
瑞穂陸上競技場
瑞穂球技場
豊田スタジアム

他県
エムウェーブ
白馬


大垣市船町 住吉灯台の桜
posted by 垣っ子 at 22:00| Comment(1) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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