■名称:浅中公園総合グラウンド多目的広場
■住所:岐阜県大垣市浅中2丁目11番地1
■設備:面積11,500u
多目的広場スタンド収容人数598人
芝生スタンド収容人数688人
■電話番号:0584-89-7744
関連サイト
▼浅中公園総合グラウンド
先週はFC岐阜を見に行ったけど、今週はさらに地元である大垣コーガンズを見に行ってみた。
大垣コーガンズは、その名の通り大垣のチーム。
詳しい成り立ちはよく知らないのだけれど、藤江町のトミダヤの前に最近事務所を構えたFC.Almaといろいろと関係があるらしい。
自分は市内の店に張ってあるF.C.Almaのポスターを見て、このチームの存在を知った。
▼F.C.Alma大垣
現在、大垣コーガンズは岐阜県社会人リーグ1部に所属している。
選手としては、昨季までFC岐阜に在籍した元U20代表の西脇良平がいる。
この西脇は大垣市内出身で自分と同学年(のはず)。
#面識とかはまったくないけれど。
事前に浅中公園で試合があるという情報は得ていたので、とりあえず浅中まで向かってみた。
浅中公園は大垣ICのさらに南、大垣南高校の近くにある。
バスケ部だった自分だが、陸上の大会の助っ人とかで何度か来た事はある場所だ。
ただ、そのときは「浅中公園」の中でも、「陸上競技場」にしか行ったことがない。
駐車場を降りて道路を渡ると、まずソフトボール場があった。
ソフトボール場では小学生の野球の試合が行われていた。
今日は中川vs青墓、赤坂vs川並といったカードだった。(とてもマイナーな情報)

さて、自分はてっきり試合は陸上競技場で行われるものだと思っていたので、陸上競技場の方に歩いていこうと思ったのだけれど、ソフトボール場の向こうの多目的広場でWeb上で見たような水色のユニフォームが動いていた。
てことで、今日は陸上競技場では特にイベントが行われておらず、この試合は多目的広場での開催だった。
この多目的広場には、小さいながらもそれなりにしっかりしたスタンドがあるのだけれど、そこには誰も客が入っていない。
グラウンドの周りに細いロープが張られ、観客はその周りで見ることになる。
ただ、肝心の観客はほとんどいない。
独自のカウントだが、たぶん観客は20名程度。
通行人を含めた延べ人数なら50人程度になるのかもしれないけれど。
チーム関係者らしき人もほとんど折らず、選手を含めて多目的広場の付近は常に人が50人程度だった。
たぶんすぐ隣のソフトボール場の小学生の野球にかかわっている人間の数の方が多かったと思う。
人がいない小さなグラウンドということで、選手にはとても近い。
ただ、近すぎるというか、あまりにもグラウンドと同じレベルで見ることになるので、傾斜のついた上から試合を見ることになれている自分としてはやや辛い。
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| ゴール裏席(?)からの眺め | 小さいながらも立派なスタンドはあるが、誰もいない |
さらに、こんな小さな試合なので、ボールボーイなんてものはない。
自然と観客である自分がボールボーイ的な役目を務めなければならないときもある。
#今日は3回ぐらいボールを拾いに行ったと思う。
一度、コーガンズの選手がシュートを大きくふかしてネットを越えたときは、どうやらボールが川に落ちたようで、ながい網を持った人たちがボール回収に向かっていた。
自分たちが小さいころのボール遊びを思い出してしまった。
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今日のコーガンズの相手は、赤いユニフォームのNK可児。
強い風の中行われたこの試合。
前半風上に立ったコーガンズが押し気味に試合を進め、西脇がポストプレイから右サイドに上げて#6加藤が押し込みコーガンズが先制。
その後も何度もチャンスを迎えるコーガンズだが、ラストパスの精度が悪く、なかなかシュートが枠を捉えない。
西脇が一人で抜け出すシーンも何度かあったが、可児のGKの好セーブにあい、追加点を奪えない。
前にボールをいれてくるコーガンズだが、やや前がかりになる分、DFラインと中盤の間にスペースを作ってしまう形になる。
可児の前線の選手が前を向いてプレーできる場面が多くなり、少しずつ可児がペースをつかむ。
一度可児がゴールネットを揺らすが、オフサイド。
直後、コーガンズが絶好のチャンスを逃すと、そのカウンターで右サイドの可児#22が個人技で一気にDFを交わしてGKとの1vs1に持ち込み同点ゴール。
その後も、可児は右サイドから何度も仕掛ける。
コーガンズは西脇のポストから攻撃を作っていこうとするが、サイドへのパス、センタリングとも精度を欠き、ややジリ貧になったところで前半が終了。
さらに日差しも強くなり、気温が上昇して後半がスタート。
ようやく西脇を応援する横断幕も張られ、少し応援団らしき人たちが集まってくる。
が、両チームベンチ裏のスペースでは、何組かの親子がボールをパスして遊んでいるようなのんびりとした雰囲気は変わらず。
風下に回ったコーガンズだが、積極的に攻めあがる。
それでも、やはり最後のクロスが味方に合わず、なかなか惜しいシーンを作れない。
可児のGKも再三の攻守を見せた。
次の得点は、やはり可児のカウンターだった。
コーガンズDFが中央に集まってしまったところで、完全に右サイドに余った選手にパスが出され、そのまま決められて勝ち越しを許してしまう。
可児の方には足をつる選手が続出し、両チームとも選手交代を行いながらも時間は過ぎていく。
残り10分程度となったところで、ようやくコーガンズの攻撃が実を結ぶ。
久々に強烈なシュートが枠を捉え、このシュートをここまで好守を見せていた可児のGKがファンブル。
そこをすかさず#11が決めて2-2の同点に追いついた。
そのままタイムアップを迎え、結局試合は2-2のドロー。

こういう観客がいない、小さなグラウンドでの試合も楽しい。
ただ、いくらなんでも今日は客がいなさ過ぎなんじゃないか?
いや、客というか関係者自体が少ないような気がする。
普通、関係者だけでも、もうちょっと人がいるもんじゃないんだろうか。
それとも、こういうリーグはこの程度が普通なの?
ちなみに、実は今日はこの試合の前に大垣市総合体育館に行って中学校のバスケの県大会を見に行こうと思っていたんだけれど、少年団の総大会みたいなのがあって駐車場がいっぱいだったので断念した。
そっちも見ておきたかったな。
ちなみに、試合の結果はコーガンズのblogに非常に詳しく掲載されている。
写真も満載で、非常にすばらしい出来。
それだけに、観客があまりにも少ないのが、より残念な気がする。
▼vs NK可児(岐阜県リーグ1部) 1/2(大垣FCコーガンズブログ)
▼vs NK可児(岐阜県リーグ1部) 2/2(大垣FCコーガンズブログ)










